『夜灯り』 2017 in テキサス!


ベースは2x4の木材を使用。近くのホームデポで購入。1本2ドル33セントなり

ウッドデッキ製作に使われるステー類を多用し、ひとまずベースが完成

天板2枚を乗せデスクトップが完成!



ツールを取り付けるボード背板として装着、蛍光灯も必須です

ひとまずオールドコールマン達を置いてみる・・・



おまけに君もかい・・・(大きくなった下の娘2016年夏)

赤ん坊の頃からワークベンチが好きでした...


こちらは上の娘。2008年頃でしょうか・・・

2017年3月、今の“おちゃらけコンビ”はこんな感じです(おちゃらけコンビの変遷)
※親ばかコーナーです。

 

 

やたらオイルまみれにまる作業、Lava石鹸は必需品

 

 


ライティングコールマンワークショップ情報は随時更新させていただきます。

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チェックバルブレンチ
絶対に必要です!

オールドコールマンのメンテナンスには、チェックバルブレンチは必需品です。ライティングコールマンで主に利用しているものは1960年代頃のものですが、日本国内では大型アウトドアショップのナチュラムさんで入手できます。

U.S.モデル用はこちら icon で、カナダモデル用はこちら iconで購入できます。※注:当方オンラインショップへの注文ではありませんので、ご注意ください。当方からは商品紹介のみとなります。購入は、ナチュラムさんへの直接注文となります。


チェックバルブレンチについては、こちらの参考ページ
をご覧下さい。

 

 

転送サービスのご要請はこちらまで


ヴィンテージバイク用のガソリンタンク、
シリンダーなども対応できます。



 

 

ゴーグルの薦め

オールドコールマンのメンテナンスには、ある程度の技術と知識が必要ですが、適切なツール(インチサイズのツールなど)のほか、目を保護するためにゴーグルの利用もお勧めします。

メインテナンスやレストアは手の感覚が非常に重要なため、主流は『手作業』となりますが、時と場合によってはコンプレッサーを使ったツールなどを使う場合もあります。

このような場合、思わぬことで眼球めがけてパーツの一部が飛び込んできたりなどなど思ってもいない怪我を負うことがあります。幸い、今のところ大きな怪我をしたことはありませんが、ゴーグルをしていたため大事に至らなかった経験をしています。

また、このページでご紹介した磨き作業にはラテックス製のグローブをご利用されることを強くお勧めします。さもなければ張り切ってぴかぴかに磨き上げたタンクとは対照的に、手は指紋の中まで真っ黒になってしまいます。

 




シアーズパーツカタログ

222レストアレポート

雑誌ライティングコールマン

”雨の日ストーリー”

”アーリーウィンターストーリー”

”スノーランドストーリー”


 


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