付属するペグです。左側のプラスチック製は社外品かと思います。オリジナルペグは右にある鉄製のものです。
前者4本、後者オリジナルは6本(数本欠品となっているかと思います)。


全アルミポールです(各接続部から全てを外した状態)。


こちらは接続した状態です。

『ポール組み立ての際の参考』

↑上記の写真から、左4本(底部が黒いキャップ付き)は、左右斜めにテントを支えるポール(前後2本の計4本)。
中2本、底部に赤いキャップ付きのポールは中央(前後2本)用。
右から3番目の底部が黄色いポールは、外部天井の一番高い位置にくるポール(上の赤いキャップのポール2本に接続される)。
そして一番右にある底部が青いキャップは、左右にある少し低くなった外部天井に来るポール(黒いキャップに接続される)。


上記は、手元にあるカタログからの組み立てを説明した資料ですが、この部分をコピーした物(モノクロ)を添付させていただきます。


かなりくたびれていますが、オリジナル箱に入っています(透明テープで補強跡あり)。


平地にきちんと張った場合、こんな感じになります。


テントのフロア部分の裏側です。


収納するとこんな感じです。左側にあるグリーンのゴムサンダル(26センチ用)は、大きさの比較の為一緒に撮影してみました。


この位の大きさのテントとなると、ここまで丸め上げるのに中の空気を抜きながらようやくって感じがしますが、以外にも一人で3分もあればこの通りに出来ます。

尚、全てを箱に入れた状態の重さは、約14キロほどです。3歳児ひとり分くらいの重さでしょうか。


オールドコールマンの話題をお届けするオールドコールマンワークショップ